Mozilla Foundationは現地時間2026年11月3日、ウェブブラウザのセキュリティアップデートとなる「Firefox 159.0.1」を公開した。 今回のアップデートは、脆弱性「CVE-2026-120572」に対応したもの。開発チームでは重要度を4段階中、上から2番目にあたる「高(High)」としている。 「CVE-2026-120572」は、ウェブページのレイアウト処理を担う「L ...
オープンソースのビジネスアプリケーションスイート「Apache OFBiz」に深刻な脆弱性が明らかとなった。開発チームは修正版を提供している。 Apache Software Foundationは現地時間2026年11月5日にセキュリティアドバイザリを公開し、「ログインページウィジェット」におけるコードインジェクションの脆弱性「CVE-2026-83542」について明らかにした。 細工した画面定 ...
うどん店チェーン「資さんうどん」を運営する資さんは、サーバの設定不備により、外部から従業員の個人情報が閲覧できる可能性があったことを明らかにした。 同社によれば、サーバの管理運用を委託しているカホエンタープライズにおいて、サーバの一部設定で問題があったという。外部から従業員と退職者の個人情報が閲覧可能となっていた可能性がある。 対象となるのは、2021年10月から2026年10月までに在籍していた ...
HPEのネットワーク管理製品「HPE Networking Fabric Composer」に複数の脆弱性が明らかとなった。深刻な脆弱性も複数含まれており、同社は修正版を提供している。 同社は現地時間2026年11月3日、セキュリティアドバイザリを公開し、46件の脆弱性を明らかにした。3件については、重要度を4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」としている。
NTTドコモは、「ドコモオンラインショップ」と「My docomo」が外部から侵害され、一部顧客の個人情報が流出したことを明らかにした。 同社によれば、2026年11月4日にこれらサービスにおいて外部からのアクセスを検知したもの。翌5日1時ごろより両サービスでの手続きを停止し、メンテナンスを実施している。 その後の調査で一部個人情報の流出を確認した。侵入経路や原因、流出した情報の詳細については調査 ...
WatchGuardの多要素認証ソリューション「WatchGuard AuthPoint」で利用する一部コンポーネントに複数の脆弱性が明らかとなった。同社は修正版を提供している。 同社は現地時間2026年11月4日、同製品の認証ゲートウェイ「AuthPoint Authentication Gateway」に関する4件のセキュリティアドバイザリを公開した。 このうち3件について、重要度を4段階中も ...
ウェブアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails」に複数の脆弱性が明らかとなった。深刻な脆弱性も含まれており、セキュリティアップデートが提供されている。 開発チームは現地時間2026年11月4日、セキュリティアップデートとなる「Ruby on Rails 8.1.4.1」「同8.0.5.2」をリリースした。あわせて21件のセキュリティ上の問題を修正している。重要度は「クリティカル」 ...
「Linuxカーネル」のTCP接続処理に深刻な脆弱性が判明した。ディストリビューターが修正に向けた対応を順次進めている。特定環境における実証なども報告されている。 「CVE-2026-98432」は、IPv4のTCP接続処理に確認された解放後のメモリを使用するいわゆる「Use After Free」の脆弱性。
SonicWallの管理製品「SonicWall Global Management System(GMS)」に深刻な脆弱性が明らかとなった。すでにサポートが終了しており修正版の提供は行わないとして、別製品への移行を求めている。 同製品は、同社製のファイアウォールなど、複数のセキュリティ機器を一元管理するためのソフトウェア。同社は現地時間2026年11月3日、セキュリティアドバイザリを公開し、2件 ...
Googleは、ウェブブラウザ「Chrome」の最新版となる「Chrome 157」をリリースした。「クリティカル」とされる脆弱性も複数修正している。 同社は現地時間2026年11月3日、WindowsとmacOS向けに「Chrome ...
ファイルストレージサーバなどを提供するQNAPは、PHPに深刻な脆弱性「PHP2Shell」が判明した問題で、同社のOSやアプリケーション向けに修正版を順次提供している。 「PHP2Shell」は、プログラミング言語である「PHP」に判明した2件の脆弱性「CVE-2026-109618」「CVE-2026-109619」。メモリ破壊や解放後のメモリを使用する「Use After Free」の脆弱性 ...
情報処理推進機構(IPA)は、サイバー攻撃にともなう個人情報の流出が相次いでいることを受け、個人ユーザー向けの相談窓口における対応を強化した。 ウェブシステムにおける脆弱性の悪用やサプライチェーンを通じた侵害など、情報流出が相次いで発生していることを受け、従来より提供している「情報セキュリティ安心相談窓口」の対応を強化したもの。 同窓口では全国の個人ユーザーを対象に、電話やメールで対応。マルウェア ...